良い立ち姿勢のとり方 | 千葉市緑区おゆみ野いまい整体院(鎌取駅から徒歩2分)

良い立ち姿勢のとり方について

猫背の方はみなさん一度は、自分で良い姿勢をとってみたことがあると思います。

しかし、これが本当に良い姿勢なのかわからない。

それもそのはず、良い姿勢をとるにはまず「良い姿勢」とはどういうものかを知っている必要があります。

そして、良い姿勢に戻す方法を理解している必要があります。

このページでは「どんな姿勢が良い姿勢なのか?」「どうすれば、良い姿勢になれるのか」といったことをご紹介します。

これを実行して頂ければ自分で良い姿勢がとれるようになります。

良い姿勢とは?

まずは、良い姿勢がどんな姿勢かをご説明します。

良い姿勢

良い姿勢というのは

前を向いて立った時に、「耳⇒肩⇒股関節⇒外くるぶし」が一直線に並ぶ姿勢です。

良い姿勢

良い姿勢

悪い姿勢

逆に悪い姿勢というのは、このラインが一直線ではなく、曲がってしまっている姿勢です。

悪い姿勢

悪い姿勢

つまり、良い姿勢になるとは、このラインを真っ直ぐにすることです。

良い姿勢になる方法

では実際に良い姿勢になる方法をご説明します。

まずは、鏡の前に立ち自分の姿を横から見てみましょう。

見るポイントは「外くるぶし・股関節・肩・耳」です。

これを結んだ線が一直線であれば、あなたの姿勢は良い姿勢です。

しかし、一直線でなければ、一直線に並ぶように戻す必要があります。

戻し方には順番があります。

下から順番にそろえていくことです。

外くるぶしの上に股関節、股関節の上に肩、肩の上に耳の順番です。

1.外くるぶしの上に股関節

まずはじめに外くるぶしの上に股関節を持ってきましょう。

股関節の位置の異常は骨盤の位置の異常です。

ですので、外くるぶしの上に股関節が来ていない時は骨盤を元の位置に戻す必要があるという事です。

骨盤の位置の異常で一番多いのが、骨盤が前に移動してしまうことです。

骨盤が前に移動

骨盤が前に移動している

まず、これを元に戻しましょう。

骨盤の位置を戻す

骨盤の位置を治す

こんな感じです。外くるぶしの上に股関節です。

2.反り腰を治す

次に多いのが、骨盤が前に倒れて腰が反ってしまう「反り腰」です。

これも治しましょう。

反り腰

反り腰

これが反り腰です。

腰が反っていますね。反り腰は腰痛の原因になります。

ここでひとつ注意点があります。

この反り腰は一見すると良い姿勢にみえます。

股関節と肩を結ぶとラインが一直線になるからです。

しかし、腰の真ん中にもポイントを置くと、腰のポイントが大きく前にずれています。

この腰の真ん中のポイントを股関節の上に持ってくる必要があります。

おへそを引っ込める感じにするとできます。

反り腰を治す

反り腰を治す

これで反り腰が治りました。

3.巻き肩を治す

巻き肩というのは肩が前に巻き込んでしまうことです。

猫背のタイプでは「巻き肩猫背」です。

肩の位置が前に移動してしまいますので、元に戻す必要があります。

股関節の上に肩です。

巻き肩

巻き肩

これを戻します。胸を張り過ぎないようにしましょう。

巻き肩を治す

巻き肩を治す

4.頭の位置を戻す 

では、これで最後です。

頭の位置は前にズレます。

猫背の種類では「頭出し猫背」です。

耳を基準にして、肩の上に持ってきましょう。

頭の位置が前に出ている

頭の位置が前に出ている

アゴを引いていくと耳が肩の上にきます。

頭の位置を戻す

頭の位置を戻す

5.良い姿勢で立つ

では、おさらいです。

外くるぶしの上に股関節、股関節の上に肩、肩の上に耳が来ていると思います。

この姿勢で立てているのであれば、あなたは姿勢が良いです。

良い姿勢

良い姿勢

まとめ

良い姿勢を取る方法はいかがだったでしょうか?

良い姿勢とは、カラダの各部位が足の上にまっすぐ乗っかている状態です。

これだと本来は身体にかかる負担が少なく、楽な状態です。

しかし、猫背の方はこの姿勢がかなりつらいと思います。

それはカラダが硬くて柔軟性がなくなってしまっているからです。

良い姿勢になるというのは、良い姿勢をとれるだけでなくて、楽にその姿勢がとれるということです。

猫背を治して、楽に良い姿勢がとれるようにするには、からだにしっかりとした柔軟性を付けることが必要です。

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2019年1月20日

Posted by いまい整体院 院長