痛みの原因

痛みの原因

体が痛くなるのには、どんな原因があるのでしょうか?

低酸素状態(酸欠)と線維化

怪我などによる痛みではなく、いわゆる慢性症状と呼ばれる症状の痛みの原因は、低酸素状態(酸欠)にあります。

※慢性症状とは、怪我などの急に起こる症状ではなく、生活習慣などにより、だんだんと悪くなっていった症状のこと。

組織が酸欠になると、炎症細胞が浸潤して炎症が起こります。

そして、炎症が起こると免疫細胞が活性化して、炎症が強くなり長引きます。

この状態になると、痛みの原因になる物質や、血液・リンパの流れが滞ります。

すると、組織の線維化が起こります。

※線維化というのは、組織が固くなるということです。

肩こりや腰痛だけでなく、坐骨神経痛や五十肩、膝痛や腱鞘炎など、多くの体の痛みの原因は、組織の酸欠による、組織の線維化にあります。

組織の低酸素状態(酸欠)の原因

組織が低酸素状態(酸欠)になる大きな原因は、筋肉や関節を動かさなかったり、逆に動かしすぎることにあります。

ですから、デスクワークや車の運転などで、長時間体を動かさない生活であったり、逆に、同じ作業を長時間繰り返したり、運動をしすぎたりすると、組織が低酸素状態になります。

低酸素状態・線維化の解決方法

低酸素状態・線維化の解決方法は色々ありますが、いまい整体院で行っているのは、ストレッチ・筋膜リリース・関節調整です。

こういった操作を行うことで、組織の低酸素状態・線維化が解消され、症状が解決します。

参考論文:組織線維化の進展機序 木村久仁子 岩野正之

この記事は以上になります。

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