猫背は矯正した方が良いのか?

一般的には、悪い姿勢と言われる猫背ですが、矯正して背筋がまっすぐな姿勢にした方が良いのでしょうか?

矯正した方が良い猫背と矯正する必要がない猫背

猫背には、矯正した方が良い猫背と矯正する必要がない猫背があります。

猫背自体は悪い姿勢ではない

実は、猫背の姿勢自体は、悪い姿勢ではありません。

見た目には、ダラッとしているように見えますが、ダラッとしているだけあって、リラックスの姿勢であるとも言えます。

逆に、背筋を伸ばした姿勢は、緊張した姿勢です。

特に、座っている時に、過剰に背筋を伸ばした姿勢をしていると、腰や背中の筋肉が緊張してしまい、腰痛の原因になったりします。

矯正する必要がある猫背

リラックス姿勢である猫背ですが、ずっと猫背姿勢であることも問題です。

ずっと猫背姿勢であるというのは、体が硬くなって良い姿勢をとろうと思ってもとれなくなってしまっている猫背です。

この状態の猫背は、首肩こり・腰痛・頭痛・自律神経失調症などなど、色々な体の不調の原因になります。

一方で、良い姿勢も出来る方は、猫背を矯正する必要はありません。

リラックスしたい時には、思う存分猫背で居ましょう。

矯正した方が良い猫背の目安

簡単な目安になりますが、上に手を組んだ伸びと、後ろに手を組んだ伸びが出来ない方は、矯正した方が良い猫背であることが多いです。

上に手を組んだ伸び

肘を伸ばして、耳より後ろに腕を持っていき、伸びをしてみましょう。

肘が曲がってしまったり、頭が前に出てしまったり、耳より後ろに腕が行かない方は、要注意です。

伸びストレッチ(上方向)

後ろに手を組んだ伸び

後ろで手を組んで伸びをしてみましょう。

肘が曲がったり、肩甲骨が寄らなかったり、手が組めない人は要注意です。

伸びストレッチ(下方向)
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