腰痛には整体で対処が出来る腰痛と出来ない腰痛があります。
整体で対処できる腰痛とできない腰痛
整体におきましては、整体で対処が出来るのか、病院に行く必要があるのかをしっかり判断することが大切になります。
整体で対処が出来る腰痛
整体で対処が出来る腰痛は、非特異的腰痛と言います。
非特異的腰痛というのは、神経根症状や危険な兆候がみられない腰痛です。
神経根症状というのは、感覚の異常や筋肉を動かせなくなる症状です。
危険な兆候というのは、癌であったり発熱などです。
神経根症状や危険な兆候がみられない腰痛であれば、整体で対処が出来ます。
整体で対処が出来ない腰痛
整体で対処が出来ないのが、神経根症状や危険な兆候が見られる腰痛です。
いまい整体院では、問診や検査によって整体で対処が出来る腰痛なのか、出来ない腰痛なのかをしっかりと判断します。
この記事は以上になります。