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怒りは良い感情?悪い感情?

怒りと聞くと、コントロールしなければ!とか、なくなって欲しい!と思います。

ですが、怒り自体は、良い感情でも悪い感情でもありません。

ですから、本来はコントロールする必要もなく、無くなる必要もありません。

怒りに関して、問題になっているのは、怒り自体ではなく、怒りに関連して起こる問題です。

まずは、怒りが悪いと思ってしまう問題です。

怒りが悪いと思っていると、怒りが湧いてきた自分を責めますし、何とか怒りをコントロールしようとします。

ですが、怒りは勝手に湧いてきますし、コントロールできるものではありません。

ですから、怒りをなくそうとしたり、コントロールしようとすればするほど、失敗の経験が増えて、自己否定感が強くなってしまいます。

次に問題になるのは、怒りを誰かにぶつけてしまう問題です。

怒りを誰かにぶつけてしまうのは、相手を変えたいと思うからです。

相手を自分の思うように変えたい時に、怒りを誰かにぶつけます。

ですが、これは、そもそも自分は、相手にコントロールされる存在であり、相手が変わらないと自分にはどうにもできないという自己否定感があります。

この思いがあるから、怒りを誤用してしまいます。

ですから、怒り自体が問題なのではなくて、怒りの扱い方が間違っています。

怒りは、悪い感情ではないので、自分の中に存在しても良いものです。

そして、あなたは、相手が変わらなくても、自分で自分の人生を変えていけるので、わざわざ怒りを相手にぶつけて、相手を変える必要はありません。

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