反り腰は悪い姿勢なのか?

反り腰は腰痛の原因になるとか、反り腰は悪い姿勢であると言われることがあります。

ですが、それは本当でしょうか?

反り腰は悪い姿勢なのか?

反り腰はどんな状態?

反り腰というのは、腰が反りかえり過ぎている腰のことです。

腰というのは、立っている時には湾曲があります。

この状態を、背骨のS字カーブと言います。

背骨(脊柱)

「背骨のS字カーブ」

腰の部分の湾曲が、大きくなってしまっている状態が反り腰です。

反り腰は腰痛の原因?

反り腰は、腰痛の原因になると言われます。

ですが、反り腰でも、腰痛ではない人も沢山います。

反り腰でも、腰に負担がかかっていなければ、腰痛にはなりません。

ですから、反り腰自体が腰痛の原因になっていることは少ないです。

※こちらのページで詳しくご説明しています。

反り腰だと腰痛になるのか?

反り腰は悪い姿勢なのか?

反り腰は悪い姿勢であると言われることがあります。

ですが、反り腰は悪い姿勢ではありません。

逆に、腰を反らすことが出来るのは、腰が柔軟であるということです。

背骨が硬くなり、姿勢が悪い人は、腰を反らすことが出来なくなります。

ですから、反り腰は姿勢としては良い姿勢であると言えます。

反り腰の人の本当の問題

反り腰の人の姿勢の問題は、腰ではなく、背中が丸くなり過ぎていることにあります。

背中が丸くなり過ぎていると、その代償として、反り腰になります。

※腰が硬くなっている人は、反り腰になることが出来ずに、膝を曲げたり、老人性姿勢になったりします。

ですから、反り腰の人の本当の問題は、背中が丸くなりすぎていることにあります。

この記事は以上になります。

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