人生の苦しみを生み出す二大思い込み

人生が苦しいのは、思い込みや刷り込みがあるからです。

その中でも、多くの人を苦しませる思い込みが二つあります。

一つ目は、自分の外の世界に自分を苦しませる原因があるという思い込みです。

ほとんどの人は、問題がある感じる時に、自分の外の世界に原因があると考え、外の世界を変えようとします。

ここでいう外の世界の中には、自分の体も含んでいます。

ですが、人が苦悩する本当の原因は、思い込みにあります。

ですから、いくら外の世界を変えようとしても、苦しみは根本的にはなくなりません。

そして、二つ目の思い込みは、自分が世界をコントロールできる、またはしているという思い込みです。

自分が世界をコントロールできると思っていると、外の世界を変えようとしますし、自分の思い通りに外の世界がなっていない時には、自分の努力が足りないとか、やり方を間違っているのではないかと考えたりします。

この二大思い込みがあると、いつまで経っても、外の世界を自分の力で変えようとする努力が続きます。

ですが、残念なことに、この努力が実ることはありません。

なぜなら、世界というのは、自分の都合で動いてはいないからです。

そして、世界は常に変化し続けているからです。

どんなに頑張っても、思い通りに世界が変わることはありませんし、例え一時的に変わったとしても、また次の瞬間には、世界が変わっていってしまいます。

このように、絶対に実ることのない努力をし続けているのが、人生が苦しい原因です。

※人生の苦しみの原因になっている思い込みに気が付いて、苦しみを手放したい方は、心理カウンセリングにお申込みください。⇒心理カウンセリングについて

タイトルとURLをコピーしました