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人はなぜ生き方に悩むのか?

人は、どのように生きるべきかという問題に、非常に悩みます。

なぜ悩むのかというと、より良い生き方があると考えるからです。

人はより良く行きたいと望む生き物です。

では、他の生き物はどうかというと、より良く生きたいとは考えてはいません。

ですから、悩みもありません。

人は、より良く生きたいと望むが故に、苦悩を抱えます。

逆に言えば、苦悩がない人は、より良く生きたいとは考えていません。

では、より良く生きたいと考えない方が良いのかとそんなこともなく、また、考えないことができません。

どうしても、より良く生きたいと考えてしまいます。

問題はむしろ、「より良く」の内容です。

より良くの、「良く」が「欲」になると、苦悩が増します。

ここでいう欲というのは、損得勘定です。

つまりは、人生において得をしようとすると、苦しくなります。

では、どんな「より良く」が良いのかと言うと、「より自分らしく」という良いです。

より自分らしく生きる方向は、受容の方向であり、許しの方向です。

自分らしくの中には、当然、好ましくないことも含まれます。

劣等感も、不得意なことも、受け入れがたいことも沢山あります。

ですが、それらのことを受容し、許す方向に生きることが出来れば、人生が上手く行きます。

人生が上手くいくというのは、当然、得をするという意味ではありません。

川の流れのように、スムーズに人生が流れるという意味です。

もちろん、どんな生き方でも許されていますが、得をしようとする生き方に悩まれている方は、自分らしく生きる方向に転換すると良いです。

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