足を組むのは良いのか?

「優しい力の関節矯正」いまい整体院の今井です。

いまい整体院では日々、お客様から様々な疑問、ご質問を頂きます。

その中でも

足を組むのは良いですか?悪いですか?

というご質問は大変多いです。

足を組むのは良いのか?

なぜ足を組みたくなるのか?

足を組むと骨盤が歪んでしまうのか?

整体師の私の視点からお答えします。

Q:足を組むのは良いのか?悪いのか?

A:なるべくなら足は組まない方が良いです。

足はなるべくなら組まない方が良いです。

それは、骨盤が歪んでしまうからです。

ですが、人間は長時間座っていると、足を組みたくなってきます。

本当に考えたほうが良いのは、

なぜ足を組みたくなるか?

ということです。

足を組むと骨盤が歪んでしまうのは、わかった。

でも、座っていると足を組みたくなってしまう。

これは、何が起こっているかというと、

①長時間座っていると、バランスよく座れなくなり、骨盤が少し歪む

②少し歪んだ骨盤に合わせるために、足を組みたくなる

ということが起こっています。

足を組みたくなるのは、

足がくっついている骨盤が少し歪むから

です。

骨盤が歪んでいなければ、足は組みたくなりません。

ですが、なかなか良い姿勢でバランスよく座り続けるののは難しいです。

ですから、座っているうちに骨盤が少しづつ歪んできます。

すると、骨盤にくっついている足も、バランスを取るためにまっすぐにしていられなくなります。

ですから、足を組みたくなります。

そして、足を組むと一時的には楽で良いですが、骨盤がさらに歪んで行ってしまいます。

足を組みたくなったら、どうすればよいのか?

では、足を組みたくなったらどうすればよいのでしょうか?

一番良いのは、

座るのをやめて、立ったり、歩いたりすること

です。

足を組みたくなるのは、骨盤が歪んできたということなので、

これ以上座っていると骨盤が歪んでしまうよという体からの訴え

です。

しかし、なかなかそうは出来ないのが、人間の辛いところです。

ですので、最善ではありませんが、座るのをやめられない状態であれば、

足を組みたくなったら、足を組んでしまったほうが良い

です。

そして、なるべく早く座ることをやめて、違う運動をすることです。

よほど、骨盤のゆがみがひどくなければ、立ったり歩いたりすることで、骨盤のゆがみは解消されていきます。

ですから、足を組みたくなった時に

①立ったり歩いたり出来るのであれば、すぐにそうする

②できない状況であれば、我慢せずに足を組み、なるべく早く、座ることをやめて動く

ことをすると良いです。

まとめ

足を組むのは良くないのですが、現代の生活を考えると、足を組まざるをえない状況にあります。

ですから、足を組むのは良くないと知った上で、なぜ足を組みたくなるのかというメカニズムを理解し、場合によっては足を組んだほうが良い場合もあると知ることが大切です。