いつも良い姿勢でいなければいけないのか?

「優しい力の関節矯正」いまい整体院の今井です。

良い姿勢をとるのがツライ

良い姿勢が5分ともたない

良い姿勢なんて嫌!!

と、良い姿勢をとるのがツライ方は多いです。

ですので、いまい整体院でも

いつも良い姿勢でいなければいけないんですか?

というご質問をよく頂きます。

果たして、良い姿勢というのは、いつもしなければいけないのでしょうか?

Q:良い姿勢でいるのがツライです・・・いつも良い姿勢でいなければいけないんですか?

A:いつも良い姿勢でいる必要はありません。時には猫背姿勢も必要です。

いつも良い姿勢でいる必要はありません。

今の日本で、常識的に良い姿勢と言われている姿勢は、

ただ座っている時

ただ立っている時

の良い姿勢です。

ですから、

パソコンをやっている時

本を読んでいる時

勉強をしている時

などの作業をしている時には、むしろ背中を丸めた猫背姿勢の方が、作業がしやすいです。

ですから、良い姿勢とは言え、いつもいつもその姿勢をとっている必要はありませんし、作業によっては、良い姿勢が逆に体に悪いことも多いです。

しかし、現代の日本では、猫背姿勢になってしまう作業が多いために、

猫背姿勢で体が固まってしまい、良い姿勢がとれない、良い姿勢がツライ

 

という問題が生まれています。

そして、そのことが肩こりや腰痛や頭痛などの体の不調にもつながっています。

ですから、いつも良い姿勢でいる必要はありませんが

良い姿勢でいたほうがイイ状況では、良い姿勢でいられる体の柔軟性

は必要です。

つまり、猫背のほうが良い時は猫背に、良い姿勢の方がイイ時には良い姿勢にコロコロ変化できる体の柔軟性が必要ということです。

現代日本では、猫背姿勢になれないと生活しづらいです。

ですが、猫背姿勢にしかなれないと、様々な心身の不幸が出てきてしまいます。

良い姿勢がツライというのは、猫背姿勢で固まってしまっているサインです。

良い姿勢もとれる体の柔軟性を取り戻しましょう。

※良い姿勢は座り方から。こちらもご参照ください。

⇒「膝を閉じて座ると姿勢が良くなる