肩こりの原因は様々に語られています。

運動不足や精神的なストレス、血の巡りの悪さなどです。

ですので、運動をしたり、リラックスをしたり、食事や薬での肩こりの解消が奨められています。

しかし、肩こりの原因は「姿勢」にあります。

肩こりを根本的な解決方法は、姿勢を治して、肩こりにならない姿勢を覚えることです。

肩こりの原因は姿勢にある

肩こりの原因は「姿勢」にあります。

では、なぜ姿勢が原因になるのでしょうか?

それは、肩こりは筋肉に負担がかかり、コリができることが原因だからです。

そして、肩の筋肉に負担をかけるのが「姿勢の悪さ」です。

肩こりの原因となる姿勢とは

では、どんな姿勢が肩こりの原因になるのでしょうか?

これには大きく分けて2つの姿勢が考えられます。

1.猫背姿勢

猫背姿勢には「頭の位置が前に出るタイプ」と「背中が丸まるタイプ」があります。

頭の位置が前に出る「頭出し猫背」

頭出し猫背

頭出し猫背

頭の位置が前に出るタイプの方は、首~肩にかけての筋肉に多大な負担がかかります。

それは、重たい頭を支える為です。

頭の位置が適切であれば、首~肩の筋肉には負担がかからず、肩こりにはなりません。

頭が前に出るタイプの猫背の方は、スマートフォンやパソコン作業、車の運転の時に、頭が前に出ていることがほとんどです。

このタイプの方はとても多く、現代病と言えます。

お子さんにも大変多いです。

背中が丸まる「背中丸まり猫背」

背中丸まり猫背

背中丸まり猫背

猫背には、背中の丸まるタイプの方もいらっしゃいます。

猫背のイメージはこちらのほうが一般的です。

背中が丸まると肩甲骨が外側に引っ張られます。

すると、肩甲骨の間の筋肉が引っ張られ、コリになります。

この猫背もスマートフォンやパソコン作業、車の運転が主な原因になります。

2.巻き肩姿勢

巻き肩猫背

巻き肩

巻き肩も、肩こりの原因となります。

巻き肩というのは、肩の位置が前に出てしまう姿勢のことです。

肩こりで一番多いのがこのタイプの方です。

最近では、スマートフォンのを使いすぎることで起こる「スマホ巻き肩」が話題になっています。

どうすれば「猫背姿勢」「巻き肩」を予防・解消出来るのか?

姿勢の問題を解決する時には2つの方向性があります。

それは「姿勢を悪くしてしまっている、筋肉や関節の硬さを解消する」「良い姿勢とは何かを知り、良い姿勢をとれるようにする」という方向性です。

1.悪い姿勢に固定してしまっている筋肉や関節の硬さを解消する

すでに、姿勢が悪くなってしまっている時には、

そもそも良い姿勢をとることができない

という問題があります。

良い姿勢になろうと思っても、辛くてなれないという状態です。

ですから、まずは良い姿勢を邪魔してしまっている筋肉や関節の硬さを解消する必要があります。

良い姿勢になるためのストレッチ&運動(肩こり偏)

 

1.上に伸びる

伸びストレッチ(上方向)

「伸びストレッチ(上方向)」

まずは、上に伸びるストレッチをしましょう。

座ったままでもできるので、簡単です。

このストレッチでは、背骨も伸びますし、肩甲骨も動きます。

肩甲骨を内側に寄せて行うとさらに効果的です。

2.下に伸びる

伸びストレッチ(下方向)

「伸びストレッチ(下方向)」

次に、今度は下に伸びるストレッチを行いましょう。

上に伸びるストレッチよりも下の背骨と、下の肩甲骨の動きが良くなります。

このストレッチも肩甲骨を寄せるように行うと良いです。

3.肩甲骨を寄せる

肩甲骨を寄せるストレッチ

「肩甲骨を寄せるストレッチ」

伸びストレッチを行ったあとは、肩甲骨を寄せる運動をしましょう。

伸びストレッチをやったあとでは、肩甲骨を寄せるのは簡単になっているはずです。

これによって、肩の位置が良い位置に戻ります。

4.肩甲骨を上げ下げする

肩甲骨の上げ下げ運動

「肩甲骨を上げ下げ運動」

肩甲骨を寄せた状態で、肩甲骨を上げ下げするとさらに効果的です。

ここまで行うと完璧です。

2・良い姿勢を覚えて実践する

悪い姿勢に固定させている筋肉と関節の柔らかくなったら、今度は良い姿勢w覚えましょう。

良い姿勢というと、立った姿勢をイメージされると思いますが、実は「座り姿勢」が重要です。

良い姿勢(座り方)

1.骨盤を立てる

まずは、どんな座り方が悪いのかをご説明します。

座り方で重要なのが、骨盤です。

悪い座り方は、骨盤を後ろに倒す座り方です。

骨盤を後ろに倒すと、背中も丸まり、肩も前になってしまい、猫背姿勢と巻き肩になります。

悪い座り方

「骨盤を後ろに倒す座り方」

では、骨盤はどうすればよいのかというと、

骨盤は立てるもの

です。

骨盤が立つと、腰も伸びて、肩の位置も良い位置におさまりす。

良い座り方

「骨盤を立てる座り方」

2.膝を開かない

骨盤を立てる座り方をする上で大切なことがあります。

それは「膝を開かないこと」です。

膝を開くと、骨盤が立てずらくなるばかりではなく、膝が歪んでO脚やX脚になったり、足首が歪んでしまったりします。

男性は膝の間はこぶし一つ分。

女性は膝を閉じましょう。

膝はあまり開かない

「なるべく膝は開かない」

まとめ

肩こりの原因は姿勢にあります。

しかし、姿勢を治そうとしても、体が硬くなってしまっていて、そもそも良い姿勢になることができません。

まずは、体を柔らかくするストレッチをしましょう。

その上で、座り方に気をつけると、肩こりが治っていきます。

[いまい整体院のご案内]

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ブログの著者紹介

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いまい整体院 院長

はじめまして、千葉市いまい整体院院長の今井 優です。

私は、高校生の頃からはじまった原因不明の体調不良に十数年間悩まされました。

そして、病院で異常が見つからなかったために、様々な健康法を試したり、整体法や矯正法を学ぶことで、自分の体調不良を克服しました。

その過程で、人間の健康を作っているのは「姿勢・心・食」の3つの要素にあると確信しました。

千葉市で開業しています「いまい整体院」は、私の得た知識や技術を、私と同じような心身の不調に悩まされている方の為に役立てたいという思いから、はじめました。

いつまでも治らない慢性症状や、病院では原因がよくわからない体調不良にお困りの方は、いまい整体院にご相談ください。

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