よく若い頃は、社会の歯車にはなりたくないなと思っていました。

自由に生きたいと思っていたのでしょう。

ですが、最近ではそうは思いません。

というよりも、事実として社会の歯車として存在しているんだなと感じるからです。

もしも、その歯車でなくなったとしたら、生きていくことはできないでしょう。

では、なぜ若い頃はそうは思えなかったのでしょうか?

それは、生きているのが辛かったからです。

生きているのが辛いのが、社会の歯車になっているからと思っていたからです。

自分の自由に生きたい

自分の願いを叶えたい

自分の思うとおりに生きたい

と思っていたからです。

ですが、この考え、願い自体が生きづらさの原因でした。

というのも、そもそも社会の歯車として存在しているのに、その歯車が勝手に動くことなど出来ないからです。

そもそもが、自分という個人が自由に思い通りに生きれるようには、この世界ができていないからです。

よくよく考えてみれば当然ですね。

では、自分の思うように生き生きワクワクして生きることはできないのか?

というとそんなことはありません。

実は、それぞれの人が、社会の歯車として生きることで、思うように生き生きワクワク生きれるんですね。

この点が、今言われている願望実現や自己啓発や引き寄せの法則が上手くいかない、よくわからないといわれる点です。

と言いますのも、ここでいう「自分」というのが、いま思っている自分を指してはいないからです。

ざっくり言えば、この世界を作った自分という意味です。

この世界を作った自分は、それぞれの人に、完璧な役割を与えています。

そして、その通りに生きることで、楽しさやワクワクとした感情を感じるように設定しています。

ですから、いわゆる社会の歯車として生きることで、楽しく、自分らしく、ワクワク生きることが出来ます。

それは、この世界をつくった自分にとっても大変嬉しいことです。

よくわからないお話をしましたが、とにかく、社会の歯車にピッタリハマる生き方が少しづつ出来るようになってきました。

ですから、最近は楽しいです。