猫背というのは、単に見た目の姿勢の問題ではなく、全身の問題です。

そして、猫背の状態で運動をすると、体に負担がかかります。

特に、猫背のまま、歩いたり走ったりすると、股関節や膝にかなりの負担がかかります。

なぜ猫背で運動をすると負担がかかるのか?

猫背というのは、体が丸まった姿勢のことです。

体というのは、伸びた状態の時に、よく動けるように出来ています。

首の動き、肩の動き、足の動きなど、背中が丸まった状態だと、動きが制限されてしまいます。

つまり、猫背の状態というのは、動きが制限されている状態と言えます。

ですので、猫背の状態で、運動やスポーツをすると、体の各関節に負担がかかってしまいます。

股関節や膝に痛みのある時は猫背姿勢から治す必要がある

歩いたり、走ったりする時に、猫背の状態だと、股関節や膝に負担がかなりかかります。

そして、この負担は時間をかけてゆっくりと蓄積していきます。

股関節や膝に痛みのある方は、猫背の状態の方がほとんどで、長年の負担が蓄積して、関節に痛みが出てしまっています。

ですから、股関節痛や膝痛の方は、単に股関節や膝だけ調整すれば良いのではなく、猫背姿勢から治していく必要があります。

足の歪みというのは、真っ直ぐではなくなる・ねじれるという歪み方をします。

猫背姿勢を治しながら、足のねじれという歪みを治していくと、股関節痛や膝痛が治ります。