「整体」と言われた時に、何をイメージするでしょうか?

病院では治らない症状を治すところ

体を整えるところ

バキボキと骨を矯正するところ

少し怪しいところ

人によって様々です。

そして、「整体でどのように体が整い、症状が治っていくのか?」と言われてもよくわからないというのが本当のところだと思います。

では、いまい整体院の整体では、どんな原理で体の歪みを整え、症状を治していくのでしょうか?

体が歪むから症状が出る

まず、整体では体が歪むから症状が出ると考えます。

西洋医学では、病原菌や細菌やストレスなどが原因と考えますが、整体ではレントゲンやMRIでは捉えられない体の歪みが原因と考えます。

体の歪みとは、人間の体を建物に喩えて、構造が歪む、偏ることだと言えます。

体を整えると症状が治る

そして、体の歪んでいるサインとして、何かしらの症状が出ます。

痛みや不快感、働きの滞りなどです。

これは、困ったことであるようですが、体を整えるチャンスであると言えます。

もしも、症状が起こらなければ、体が壊れてしまうまで気がつかないことになります。

ですから、何かしらの症状が出た時点で、そのサインを無視せず、体を整えるとサインである症状が治ります。

体の整え方は体が知っている

人間は生きています。

これが、壊れた機械を治すのと、人間の体を治すのとの違いです。

機械の場合は、人間が作り、人間が直します。

ですが、人間の場合には、その体を作ったのは人間ではありません。

未だに、そしてこれからも人間が人間を一から作ることは出来ません。

しかし、人間は生まれて、生きています。

人間の体を整え、症状を治す際には、この人間を作り、生かしている力を借りる必要があります。

それを「自然治癒力」と人は呼んでいます。

私が整体で体を整える時には、この力を借りています。

力を借りているということは、体の整え方は私ではなく、体が知っているということです。

そして、体を整えるもの私ではなく、体の側です。

私は、体の指示に従って、関節をよく動くようにして、正しい位置に戻しています。

体が整った範囲で生活をする

整体では、期間をあけて、数回の治療を行います。

それはなぜかというと、体がすぐには整わないからです。

一度の施術で、整う範囲があります。

その範囲を超えると逆に体の調子が悪くなります。

ですから、その日に整うところまで整えます。

そして、その整った範囲で生活をすると、整った体を維持できます。

例えば、

出来る範囲で良い姿勢をする

動くようになった範囲で運動をする

などです。

良くなった範囲でというのがポイントです。

まだ良くなっていない範囲まで良い姿勢をとろうとしたり、運動をすると逆に悪くなってしまいます。

何回か整体を繰り返すと体が整う

このように、

①整体で体を整える

②整った範囲で生活をする

③さらに整体で整える

ということを行うことで、段々と整った体になっていきます。

そして、ある一定の範囲まで体が整うと症状が出なくなります

症状が出なくなったら、整体を終わりとしても良いのですが、再発のことを考えると、もう少しだけ体を整えていくと安心です。

まとめ

整体で体が整い症状が治る原理は、「整体で体を整える⇒整った範囲で生活をする」ということを繰り返すことです。

私は、整体治療は二人三脚であると考えています。

それは、整体で体を整えても、生活が体を歪めてしまう生活だと、一向に体が整って行かないからです。

私もあなたも「体の声を聞く」ということが、体を治す秘訣です。