どんな症状でも、どんな患者さんでも、どんどん治っていく整体院・・・

そんな整体院だったらいいなとは思うのですが、残念ながらいまい整体院はそんな整体院ではありません。

もちろん体を整える、整体の技術に自信は持っていますし、こうすれば治るという道筋はわかるのですが、

なかなかうまい具合にことは運んでいきません。

ですから、時には、患者さんの状態が悪くなってしまうということも起こります。

そんな時には、私はまず

「申し訳ないことをしてしまったな」

と思います。

せっかくお金と時間をかけて、いまい整体院に通っていただいたのに、症状が悪くなってしまった・・・

申し訳なさと、悲しさとが混じった何とも言えない感情になります。

もちろん、患者さんの生活まで代わりにすることはできませんので、治すことに関しまして、全責任を負うことなど出来ません。

ですが、私はそういった感情になります。

そして、そんな時には、同じことを繰り返さないために、頑張ります。

残念ながら、信頼を失ってしまうことで、いまい整体院に通われなくなってしまう方もいらっしゃいます。

ですが、それでも私を信頼してくださり、再度いまい整体院に通っていただき、自らも生活に気を付けてくださる方もいらっしゃいます。

整体院として、症状を治すということを言ってはいるのですが、

本当は、その人の体が治るか治らないかは、私がどうこうすることは出来ないのかもしれません。

ですが、私が関与することで、その人の体が治ることのキッカケになることはできると思っています。

人間の体は、本当に神秘的で、不思議で、精巧に作られています。

患者さんのお体を調整させて頂きながら、私はいつもお伺いを立てています。

「体さん、どうすれば歪みが整いますか?」

と。

そして、私だけでなく、患者さん本人も、自分の体にお伺いを立てるようになると、治っていきます。

治る治らないは、体のみぞ知る・・・

というのが、実際のことなのでしょう。

・・・

ということで、今回は、患者さんの症状が悪くなってしまった時のことを書かせていただきました。

人の体を治すというのは、本当に難しいと日々痛感しています。