前回のブログ(久々に過去のことを思い出してみました)でも書きましたが、私は神経症だったので、

何とか回復させようと、色々なことを勉強しました。

そして、それは精神医学だけでなく、いわゆるスピリチュアルなことにも及びました。

当時のスピリチュアルと言えば、江原啓之さんですね。

オーラの泉はいつも見ていました。

そして、次に「引き寄せの法則」です。

第一次ブームです。

そして、「神との対話」「ニューアース」などの名著もありました。

更には、バシャールやエイブラハムなどなど。

エドガー・ケイシーなどもかなり読みました。

第二次引き寄せブームでは、奥平亜美衣さん。

HAPPYさんも好きです。

今ですと、引き寄せの法則から、非二元や悟りにブームが移っています。

ですので、阿部敏郎さんや、雲黒斎さん、みつろうさん、大和田菜穂さん、賢者テラさん、溝口あゆかさん、じゅんころさんといった方々が好きです。

なんだか多いですが・・・

というわけで、はじめは自分の神経症を治すためにはじめたスピリチュアル探求ですが、今では完全な趣味です。

といいますのも、神経症が治ったので、

探求する理由がなくなり、必死さがなくなり、後に残ったのが、楽しみだけになったということなのでしょう。

さて、当時は必死になって勉強した引き寄せの法則。

当時は、まったく効果がなく、むしろどんどん状況は悪くなるばかりでした。

それもそのはず、現状を変えたいという思いは、現状がだめだという波動から生まれているので、

どんどん、ダメな現状が引き寄せられていたんですね。

これが、引き寄せの法則の最大の障壁です。

そして、何をやってもうまくいかないので、もうどうしようもないという思いになった時から、現状が改善しはじめました。

もうどうしようもないというのは、否定的に聞こえるかもしれませんが、裏を返すと、現状を受け入れるということです。

その瞬間に、渋々ですが、はじめて現状を受け入れました。

すると、否定の波動から、肯定の波動に変わります。

そうなると今度は、自分の悪いところではなく、良いところに意識がいくようになります。

だんだんと、別に変わらなくても、今の状態でいいんじゃないか?

という思いに変わっていきます。

今の状態でよければ、自分を変えるための努力をする必要がなくなります。

神経症というのは、ことばを変えると、完璧主義・凝り性・マニア・オタクということです。

自分の思考を完璧にコントロールしようとするのが、神経症です。

いままでは、自分を変えるために、マニア的に取り組んできたことを一切やらなくなりました。

そして、その代わりにやりはじめたのが、

自分がやりたいと思うこと

です。

いままでは、自分がやりたいことではなく、自分をよくするために、現状を変えるために色々な取り組みをしていました。

ですが、その取り組みが全て、自分のやりたいことに向けられるようになりました。

すると、当然といえば当然ですが、自分の願いがどんどん叶っていくようになりました。

まあ、やりたいことを全力でやるわけですから。

不思議ですが、昔は求めても得られなかったものが、求めなくなると叶うようになるという現象。

これが、引き寄せの法則で語られていることです。

ですから、本当は、引き寄せられるわけではないんですね。

引き寄せというと、求めたものが叶うと勘違いしてしまいますが、

実際には、求めると逆に得られません。

求めない状態になると、本来自分が求めているものが、自然と得られるということです。

私が一番求めているのは、心の平安です。

何よりも、ホッと安心していられることを求めています。

実は、誰でもそうなのではないでしょうか?

・・・

というわけで、ダラダラと書いてしまいましたが、

神経症を治そうとするより、お金持ちになろうとするより、仕事で成功しようとするより、

私がまずすべきだったのは、ホッと安心するための努力でした。

現状がとにかくうまくいっていない時には、まずはホッと安心できることからはじめましょう。