なぜご老人は、腰が丸まり、膝が曲がっている姿勢になるのか?

昔は、農作業が原因になっていましたが、現代ではそういったことは少ないです。

ですから、人によっては、老年になっても、背筋が伸びている方も多いです。

では、何が原因になっているのでしょうか?

それは座り方の悪さです。

今現在、乗り物や家での過ごし方や仕事でも座る機会が大変多いです。

昔に比べると格段に多いです。

ですから、その座り方が悪いことで、多くの方が姿勢を悪くしています。

そして、その第一段階が、腰を反らして座れなくなるという状態です。

腰痛の方や肩こりの方は、ほとんど腰を反らせて座れなくなっています。

この状態が、十年、二十年と続くと、腰をまったく反らせなくなります。

すると、立った時も腰を伸ばせなくなり、背中が丸まり、バランスを取るために膝が曲がります。

その状態がさらに続くと、膝が悪くなり、変形性膝関節症になります。

ですから、まずは腰を反らせて座る習慣をつけましょう。