畳や床に座る時には正座が良い?【Q&A】

「優しい力の関節矯正」いまい整体院の今井です。

私は普段、整体院で

座っている時が一番姿勢が歪みます

良い姿勢で座ることが一番大切です

膝を閉じて骨盤を立てて座ることが重要です

と言うお話をさせて頂いています。

するとお客様から

床や畳に座る時にはどうすればいいんですか?

と言うご質問を受けます。

床や畳に座る時には、どんな座り方が良いのでしょうか?

Q:畳や床に座る時には、どんな座り方をすればいいんですか?

A:畳や床に座る時には正座がいいです。

畳や床に座る方法はたくさんあります。

あぐら、体育座り、ペタン座り(女の子座り)、お姉さん座りなどです。

しかし、これらのどの座り方も、骨盤や股関節が歪んでしまう座り方です。

ですから、畳や床に座る際には、正座が一番良いです。

ここで一つ注意点があります。

それは、座ること自体が姿勢や体が歪む原因になるということです。

どんなに良い座り方をしても、座ること自体が姿勢や体に良くないので、長時間座っていると体が歪んでしまうということです。

ですから、畳や床に座る時に正座が良いというのは、「座るんだとすれば」という条件付きです。

なるべく長時間座ることは、やめましょう。

正しい正座の座り方

正座にも、正しい正座と間違った正座があります。

正しい正座というのは、背筋の伸びた、骨盤が立った座り方

間違った正座というのは、背中の丸まった、骨盤が後ろに倒れた座り方

です。

正しい正座

正座(お尻の下にクッション)

・背筋が伸びている

・骨盤が立っている

間違った正座

正座(背中が丸まっている)

・背中が丸まっている

・骨盤が後ろに倒れている

背中を丸めて、骨盤を後ろに倒して座っていると、股関節が開き、腰が硬くなってしまいます。

すると、腰痛や股関節の痛みにつながりますので、背筋を伸ばして、骨盤を立てて座りましょう。

また、正座が辛いという方は、おしりの下にクッションや、座布団を折り曲げたものを入れると楽に座れます。

正座椅子という椅子もあります。

正座椅子

正座椅子

使ってみる楽に正座ができるようになるのでオススメです。

※座り方についてはこちらでもご紹介しています。

膝を閉じて座る(膝をつけて座る)と骨盤が閉じて、姿勢が良くなる