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多汗症体験克服記

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多汗症体験克服記

多汗症というのは、「汗を異常にたくさんかいてしまう」病気です。

多汗症には大きく分けて

全身に汗をかく「全身性多汗症

手足に汗をかく「局所性多汗症

があります。

私が体験したのは「全身性多汗症」です。

「全身性多汗症」の方が汗をかく部分は、「頭・顔・上半身・臀部・下肢」など全身です。

私は上半身の汗が主でした。

1.大学入学と共に始まった全身性多汗症

私の「全身性多汗症」は大学入学と共に始まりました。

その頃は、体調不良もありましたが、普通に生活が出来ました。

しかし、大学受験のストレス、大学という新しい環境でのストレスがあったのだと思います。

徐々に体調を崩し、時折発作的に上半身に異常なほどの汗をかくようになりました。

異常な程というのは、シャツを雑巾のように絞ることが出来るほどです。

特に熱くもなく、運動をしたわけでもなくです。

これには大変困りました。

体調不良ももちろんですが、シャツが濡れるほどの汗をかく恥ずかしさ。

これが耐え難いほどの苦痛でした。

たかが汗くらいでと思うかもしれませんが、誰も汗をかいてない状態で、自分だけだらだらと汗をかいている。

この状況は今思い出しても、恐怖です。

当然病院にも行きました。

しかし、検査をしても異常なしでした。

そして、お医者様には「汗くらいで」と多汗症の苦しみを理解していただけませんでした。

「全身性多汗症」には病気が隠れている場合と、原因不明の場合とがあります。

隠れている病気の中に「バセドウ病」という甲状腺の異常でおこる病気があります。

この病気でも「全身性多汗症」になる場合があります。

そして、私も自分の「多汗症」がバセドウ病ではないかと思い、専門病院にて検査を行いました。

2.バセドウ病を疑う

甲状腺ホルモンは通常の血液検査では調べません。

ですので、専門病院での検査が必要です。

私の行った病院での診察の結果は、甲状腺の肥大は見られませんでしたが、脈拍と血圧の異常がみられました。

特に脈拍の値が異常でしたので、血液検査を行いました。

結果が出るまで一週間程の時間がありました。

しかし、結果は異常なし。

私の「全身性多汗症」はバセドウ病が原因ではありませんでした。

しかし、シャツを絞れるほどの発汗。

一日にシャツを3,4枚着替えないといけないほどの発汗。

この状態でも、病院では「異常なし」との診断です。

しかし、明らかに私としては異常なのです。

この原因のわからない辛さ。

一生この状態で生活をしなければいけないのかという絶望感は今も忘れていません。

3.汗を止める薬「プロバンサイン」

実は「汗を止める薬」があります。

プロバンサイン」という薬です。

この薬は元々胃液の分泌を抑える薬ですが、飲むと5時間ほど汗が出なくなります。

しかし、問題点があります。

それは

①多汗症自体を治す薬ではない。

②副作用が強い

という点です。

今ではよくわかるのですが、「汗」は必要があって出ています。

プロバンサインは多汗症を治して汗を出なくするのではなく、出る必要のある「汗」を無理やり出なくさせる薬です。

ですので、プロバンサインを飲むことによる副作用が強いです。

私は半年程飲んでいましたが、副作用として

①のぼせる

②だるくなる

③頭痛

④おしっこが出ない

などの症状が出ました。

しかし、汗が大量に出るという症状と比べれば、我慢出来ました。

ですが、薬で無理やり汗を抑えているので、やはり体調がさらに悪くなり、これ以上薬を飲むのは危険と判断して、プロバンサインを飲むのをやめました。

4.全身性多汗症の克服

その後、私は「プロフィール」にも書きましたように、「姿勢の乱れ」「食の乱れ」「心の乱れ」を整えることで、他の症状と共に、「全身性多汗症」を克服しました。

「全身性多汗症」を治そうとしたわけではないのですが、これらの乱れを整えた結果、自然と汗をかかなくなっていったのです。

今でこそわかるのですが、私の「全身性多汗症」は「自律神経の乱れ」が直接の原因でした。

また、「パニック障害」の発作という側面もありました。

ですので、「自律神経失調症」「パニック発作」を治すことで、「全身性多汗症」も治りました。

5.汗をかかない幸せ

「多汗症」の人にとって、汗をかかないということは、本当に幸せです。

汗をかかないで外出ができる、汗をかかないで友人と遊べる、汗をかかないで人前に立てる。

この全てがこの上なく幸せです。

「多汗症」というのはなかなかその苦しみが人に理解されません。

親や友人にもです。

ですので、その苦しみをわかってくれるだけで、大変救われます。

もし、身近に「多汗症」で苦しんでいる方がいらっしゃいましたら、その苦しみを、悩みを否定せずに聞いて頂ければと思います。

全身性多汗症の克服方法

これからお話するのは、あくまでも私の「全身性多汗症」の克服方法です。

「全身性多汗症」は時に重大な病気が隠れていることがあります。

ですので、まずは病院にて検査を受ける必要があります。

その上で「異常なし」という診断が出たとしたら、もしかしたら私の克服方法がお役に立てるかもしれません。

なぜ、多汗症の方の汗が大量に出るのか?

まず、最初に考えなければいけないのは「なぜ多汗症の方の汗がでるか?」ということです。

「汗」はなんの必要もなく出ているのではありません。

何か理由があって出ています。

「汗」の役割は3つあります。

①体温を下げる

②余分な水分を出す

③身体の中の毒を出す

という役割です。

この中で①の「体温を下げる」という目的で多汗症の人の汗が出ているとは考えにくいです。

なぜなら、多汗症の人の汗は熱くなくても出ますし、むしろ寒いのに大量に出ることがあるからです。

また、汗をかく部分が手なら手、上半身なら上半身だけと限られているのも、体温を下げるには非効率的です。

ですので、②「余分な水分を出す」③「身体の中の毒を出す」という目的のために、多汗症の方の汗が出ているのではないかと考えられます。

「局所性多汗症」は別の問題?

ここでお話ししているのは「全身性多汗症」の場合です。

「局所性多汗症」の方がなぜ汗をかくのかは、また別の問題、目的があると考えています。

例えば、手の局所性多汗症の場合は「遺伝」の要素があります。

また、元々人間は緊張すると手に汗をかきます。

これは現代医学では「緊張すると手に汗をかく利点」については明らかにされていませんが、身体がそういう反応をする以上、何らかの目的・利点があるはずです。

額に汗をかく、手の平に汗をかく、足の裏に汗をかく、脇に汗をかくなどそれぞれ、その方にそういった症状があり、それに困っている以上何かしらの意味や目的があります。

小さい頃からのものであれば、遺伝的な要素が大きいと考えられますので、その症状を通じて何かを学ぶ必要があります。

この症状で悩むことで、人の苦しみを理解することであるとか、またはその症状を克服するという経験の為などです。

また、一方で上記しました、「余分な水分を出す」「体の毒を出す」という目的もある方もいらっしゃると思います。

手の多汗症の方に対しては手術という方法があります。

しかし、この手術には「代替性発汗」という副作用があります。

手の汗が止まる代わりに、他の部位に汗をかくようになってしまうという副作用です。

私にはこの「代替性発汗」が、手の平から体の余分な水分、体の毒を出せなくなってしまったから、止むなく他の部分から出すようになったとしか思えないのです。

体は不必要なことは一切しません。

ですので、もし手の汗をかくことが、体にとって意味がないのであれば、手術をすれば「代替性発汗」はおこらずに、治ります。

しかし、「代替性発汗」は起こります。

ということは、手の平に汗をかくことが身体にとって必要だったと考えられます。

このように、「局所性多汗症」は「局所に汗をかく症状」として一括りにされていますが、一人一人症状の目的、原因がまったく違うのではないかと考えています。

「全身性多汗症」は余分な水分・体の毒をだせば治る

「全身性多汗症」は広範囲から汗が出ます。

ですので、体としてはなるべく沢山の汗を出したいのだと考えられます。

「局所性多汗症」の場合はその面積が少ないために、汗の量をたくさん出すという目的が薄いのではないかと思われます。

上記しましたように汗の役割には「余分な水分を出す」「体の毒を出す」という役割があります。

「全身性多汗症」は見方によっては、病気ではなく体を良くしようと必死になって汗をだしている状態と見ることが出来ます。

例えば、船の船底に穴が空き、水が大量に船内に入ってきてしまっているのを、必死にバケツで水を外に出す船員のように。

ですので、「全身性多汗症」の方全てではないですが、余分な水分をなくして、身体の毒を減らせば、治る「全身性多汗症」があります。

私の場合は完全にこれが原因でした。

余分な水分・体の毒とは?

余分な水分というのは、飲食によってとる水分です。

体の60%は水分で出来ているということを聞いたことがあると思いますが、実は水分が多すぎると身体に害になります。

植物に水をやりすぎると根腐れするのと同じです。

ですので、水分は取り過ぎないようにしたほうが良いです。

身体の毒というのは、その方の生活習慣により様々です。

飲食物・空気・科学物質などです。

まとめ

私の「全身性多汗症」は直接的には「余分な水分」「体の毒」をなくすことで、自然と治りました。

しかし、今も水分を取りすぎたり、身体にとって毒となるようなものを摂取すると、大量に汗をかくことがあります。

でもこれは私にとって大変ありがたいことです。

なぜなら、身体が必死に私の健康のために働いてくれているからです。

これはあくまでも私の「全身性多汗症」の体験克服記です。

あなたの「多汗症」とは原因が違うとは思います。

ですが、あなたの「多汗症」の解決にヒントになればという思いで書かせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

※こちらでも「多汗症」克服方法を解説させて頂いています。

「汗」の悩みについて、その解決方法

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