坐骨神経痛の人は、外側重心になっています。

外側重心というのは、重心が中心にないということです。

重心が中心にないと、歩いている時に左右に体が揺れたり、バランスが悪かったりします。

この外側重心ですが、なぜなるかといえば、姿勢が悪くなるからです。

姿勢が悪いというのは、重心を中心に集められなくなっている状態とも言えます。

そして、腰から足に関しましては、背筋を伸ばせなくなり、膝を閉じれなくなり、足をまっすぐ前に向けられなくなったりします。

つまり、足が骨盤から開いてしまう状態になります。

骨盤から足が開くと、様々な弊害が出ます。

外反母趾になったり、O脚・X脚になったり、膝が痛くなったりします。

そして、坐骨神経痛の原因にもなります。

坐骨神経痛というのは、様々な原因がありますが、

・骨盤が開き、仙腸関節に負担がかかる

・股関節が開く

・膝関節がねじれる

・足首が歪む

ということが、原因になり、坐骨神経を圧迫します。

この歪みをまとめると、外側重心ということです。

外側重心は、背中を丸めて歩いたり、片足立ちをするとなりますので、

坐骨神経痛の人は、まずこうしたことから気をつけましょう。