四十肩・五十肩と言うと、肩の関節に原因があると考えがちです。

ですが、鎖骨の動きも重要です。

鎖骨の動きが悪くなると、肩の動きに大きな影響が出ます。

鎖骨は動く?

普段あまり、鎖骨の動きを意識することはありません。

ですが、鎖骨を骨折したりすると、手が上がらなくなったり、動き辛くなります。

鎖骨は構造的には、肩甲骨と関節していますので、肩甲骨と連動して動きます。

腕の動きは、鎖骨と肩甲骨の動きと肩の関節の動きで構成されます。

鎖骨が腕の付け根

鎖骨が腕の動きに関与するのは、なぜかと言うと、

鎖骨が腕の付け根だから

です。

普段私たちは、肩が腕の付け根だと言う意識で生きていますが、実は腕の付け根は鎖骨です。

鎖骨まで含めて腕です。

鎖骨をしっかり動くようにしないと四十肩・五十肩が治らない

四十肩・五十肩になると、鎖骨の動きがかなり悪くなります。

逆に言えば、鎖骨の動きが悪くなった結果として、四十肩・五十肩になるとも言えます。

鎖骨の動きが悪くなると、真横に手を挙げたり、後ろに手を回したりする動作に影響が出ます。

四十肩・五十肩をしっかりと治すには、鎖骨を動くようにすることが大切です。