患者さんとお話をしていると、よく聞かれるのが、

四十肩・五十肩にならないか不安なんですが、私はなりそうですか?

というご質問です。

四十肩・五十肩というのは、色々な場合があります。

ですが、多くの場合には、じわじわと時間をかけてなっていく疾患です。

ですから、四十肩・五十肩になる人には前兆があります。

どんな前兆かというと、

肩甲骨の動きが悪くなるという前兆です。

そして、肩甲骨の動きが悪くなるとまず出来くなる動きが、

肘を伸ばした状態で、手を挙げていく動きです。

この時に注意するのが、耳の真横を通過していくように挙げていくことです。

通常ですと、耳の少し後ろまで、手が上がります。

ですが、肩甲骨の動きが悪くなりはじめると、最初にこの動きが出来なくなり、

耳の横や、前までしが手が上がらなくなったり、肘を曲げないと、手が上がっていかなくなったりします。

いわば、これが四十肩・五十肩のはじまりと言えます。

あなたは、出来ますでしょうか?