ギックリ腰というのは、別名急性腰痛と言います。

急性なので、急になった腰痛を総称してギックリ腰です。

総称なので、ギックリ腰の中には、色々な種類の腰痛が混ざっています。

ですので、まず大切なのが、自分のギックリ腰はどんな種類のものなのかを知ることです。

そして、どこに行ってギックリ腰を治すのかを決めていくのが良いです。

ギックリ腰になった後、動けるのかどうか?

ギックリ腰になった時にます、動けるのかどうかが重要です。

一言でギックリ腰と言っても、全く動けない状態からある程度動ける状態まで様々です。

全く動けない

全く動けない場合には、絶対安静が必要です。

安静にしていると、少しだけですが動けるようになってきます。

ますは、少しでも動けるようになるまで、安静にしていることが大切です。

ある程度動ける

ギックリ腰になってもある程度動ける状態の場合も多いです。

例えば

座るのはツライが、立っていれば大丈夫

前かがみはキツイが、腰を反らすのは大丈夫

など、動作によっては大丈夫であるという状態です。

この状態の時には、痛みの出ない動作の範囲で動いていたほうが良いです。

一昔前は、ギックリ腰=安静ということが言われていましたが、今はある程度動いていたほうが良いというのが常識になってきています。

ただし、痛みの出ない範囲でというのが大切です。

おしりや足にしびれや動かしづらさはないか?

動けるのか?動けないのか?の他に大切なのが、

おしりや足にしびれや動かしづらさがないか?

ということです。

足の動かしづらさというのは、痛くて動かせないのではなく、動かすこと自体がやりにくいということです。

この状態は、椎間板ヘルニアや脊椎すべり症・分離症といった、神経にかかわる何かが起こっている可能性がありますので、すぐに病院(整形外科)に行きましょう。

整体でのギックリ腰改善の目安は3回の施術

ある程度動くことができて、おしりや足にしびれや動かしづらさがない状態であれば、整体での施術が適応します。

ですが、まずは病院に行って一度レントゲン等を撮ってもらう方が良いです。

そして、その上で痛み止めの薬やシップだけでなく、しっかりとギックリ腰を治したいという思いがある場合には、整体に行くことを検討すると良いです。

いまい整体院でのギックリ腰の治療の目安は3回の施術です。

1回目の施術

1回目の施術では40%~60%の痛みを取ることが目標になります。

立てない状態が、痛みは残るものの立てるようになる

歩けなかった状態が、痛みはあるものの歩けるようになる

このように、ある程度痛みは残るものの、出来なかった動作が出来るようになる状態です。

2回目の施術

2回目の施術では、70%~80%の痛みを取ることが目標です。

1回目の施術後、無理をしないで生活が出来れば、2回目の施術で動作がほとんど痛みなくできる状態になります。

ただ、無理な動作、走ったり、体を大きく動かす動作などがまだできない状態です。

3回目の施術

1回目と2回目の施術と経過がうまく進むと3回目の施術で、ギックリ腰が治ったと言える状態になります。

ですが、姿勢の悪さや全体のバランスの悪さは残っているので、ご希望される方は、再発の予防のために、整体施術を継続します。

まとめ

ギックリ腰になってしまった時には、まず自分の状態はどんな状態なのかを知ることが大切です。

そして、その上で然るべき治療を選択していくと良いです。