私は昔、寂しさをよく感じていました。

ですが、客観的に寂しい環境にいたかというとそうではありません。

友人、家族などもいましたし、仕事仲間もいました。

ですが、寂しかったのです。

寂しさというのは、一人ぼっちだから感じるのではありません。

どんな環境にいようと、一人ぼっちであると感じた時に感じる感覚です。

昔の私は、人に囲まれていても、一人ぼっちであると感じていたんですね。

でもなぜ??

それは、私が勝手に自分のまわりに壁を作っていたからです。

どんな壁かというと、

人が羨ましいという壁

批判してほしくないという壁

傷つけないでという壁

など、自分と他人とを分ける壁です。

もちろん、今も壁はありますが、昔よりはスカスカです。

ですから、どこにいても、何をしていても、世界の中にいるなという感覚があります。

心の引きこもりが少し治ってきたんですね。

年もとってきた事だし、もっともっと楽に生きていきたいものです。