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肩こりになりやすい3つの場所と原因別対処法の秘訣

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肩こりになりやすい3つの場所

「肩こり」と一言で言っても、肩こりの場所は人それぞれ違います。

肩の真ん中がコル人

肩よりも肩甲骨の周りがコル人

肩だけでなく、首までコル人

などです。

その場所を大きく分けると3つに分かれます。

そして、場所によって原因が違います。

肩こりになりやすい場所は3ヶ所あり、原因別に対処法があります。

肩こりは、原因をハッキリさせて、しっかりと対処すれば、自分でもある程度対処が可能な症状です。

あなたの肩こりの場所はどこですか?

あなたの肩こりの場所はどこですか?

手を当ててみましょう。

右の肩ですか?左の肩ですか?それとも両方でしょうか?

多くの方が、自分は肩こりだと分かっていても、実際にどこがどのように痛いのかは、ハッキリと意識していません。

まずは、それをハッキリさせましょう。

その上で、あなたの肩こりの場所と原因別対処法を試してみましょう。

肩こりになりやすい3つの場所

「肩こり」になりやすい場所は大きく分けて3箇所です。

1.肩の真ん中

2.首すじ(首の付け根)

3.肩甲骨の間

この3ヶ所です。

1.肩の真ん中

肩この場所(真ん中)

肩の真ん中

まずは、一番肩こりになりやすいのはこの場所です。

この場所に肩こりを訴える方は多いです。

この場所には「僧帽筋(そうぼうきん)」という筋肉があります。

肩こりの筋肉=僧帽筋

というくらい有名な筋肉です。

この場所には、肩こりのツボとして有名な「肩井(けんせい)」と呼ばれる肩こりに効果的なツボがあります。

実際にこの場所に

指で押してみたり(指圧)

市販のお灸(千年灸)をやってみたり

ピップエレキバンを貼ってみたり

すると肩こりが楽になります。

2.首すじ(首の付け根)

肩こりの場所(首筋・首の付け根)

首筋(首の付け根)

首の付け根、首すじにコリを感じる方も多いです。

この部分には、肩甲骨と首とをつなぐ「肩甲挙筋」という筋肉があります。

肩甲骨と首の位置の両方が影響しますが、首の位置の影響が強いです。

肩こりだけでなく、首すじのこりや、後頭部の頭痛を伴う方が多いです。

3.肩甲骨の間

肩こりの場所(肩甲骨の間)

肩甲骨の間

肩甲骨の間の部分にも、肩こりはよく起こります。

肩甲骨の間には「菱形筋」という筋肉があります。

この部分を指で押してみると、コロコロとした玉状のコリを感じます。

実はこのコリの正体は・・・

筋肉ではなく、肋骨の出っ張り

です。

筋肉ではなく、骨です。

この部分の肩こりは、頭痛の原因になっていたり、胃の具合の悪さの原因になったりします。

肩こりの場所別の原因と解決方法

では、肩こりの場所別の原因と解決方法をご紹介します。

1.肩の真ん中の肩こり

原因

肩の真ん中の肩こりの原因は、

肩の位置が前にずれて、筋肉が引っ張られること

です。

僧帽筋」という筋肉が主に引っ張られます。

肩の位置が前にズレる姿勢を「巻き肩」と言います。

巻き肩

巻き肩

「巻き肩」はパソコン作業や書く作業、事務作業等でなります。

解決方法

肩の真ん中の肩こりは「巻き肩」が原因になっていますので、解決するには

「巻き肩」を治す必要

があります。

巻き肩を治すことで、筋肉が引っ張られている状態を解消する必要があります。

「巻き肩」を治すには以下の要素が必要になります。

①土台になる骨盤と背骨を整える(キチンと座れるようにする)

②肩甲骨の運動をする

③肩の位置を正しい位置に持ってくる

①キチンと座れるようにする

キチンと座れるようにするというのは、

骨盤と背骨を整える

ということでもあります。

整った骨盤と背骨の上に、肩が乗っかると正しい位置に肩がきます。

きちんと座るには、骨盤を立てて座ることです。

骨盤を立てた座り方とは以下の写真のような座り方です。

腰を伸ばした座り方

骨盤を立てた座り方

逆に骨盤が立っていない座り方はこのような座り方です。

腰を丸めた座り方

骨盤が立っていない座り方

骨盤が立っている座り方と骨盤が立っていない座り方を見ると、背中の状態が違うことに気がつきます。

骨盤が立っている座り方=背中が伸びる

骨盤が立っていない座り方=背中が丸まる

このような違いがあります。

つまり、骨盤を立てて座ることで、背筋が自然と伸びるということです。

まずは、骨盤を立てて座ることで、背筋を伸ばします。

※より詳しいキチンとした座り方はこちらでご説明しています。

膝を閉じて座ると骨盤が閉じて姿勢が良くなる

足膝を閉じて骨盤を立てる座り方

②肩甲骨の運動

キチンとした座り方をした後は、肩の位置を正しい位置に持ってきたいのですが、すぐには戻りません。

まずは、肩甲骨の運動をすることで、肩の位置が戻りやすい状態を作ります。

肩甲骨の運動は簡単です。

肩甲骨を内側に寄せた状態で、上下させます。

3回程度行うと良いです。

肩甲骨を寄せるストレッチ

肩甲骨を内側に寄せる

肩甲骨の上下運動

肩甲骨の上下運動

③肩の位置を正しい位置に持ってくる

肩の正しい位置とは、耳の下に肩がある状態です。

そして、肩が胴体の上に乗っかっている状態です。

頭の位置を戻す

耳の下に肩

この位置に肩を持ってくるには、キチンとした座り方をして、骨盤と背骨を整えておく必要があります。

キチンとした座り方をした状態で、

①肩甲骨を内側に寄せる

②肩甲骨を上にあげる

③上にあげた肩甲骨を力を抜いて落とす

ことをすると、自然と肩が耳の下の位置に収まります。

肩が正しい位置に戻ると僧帽筋が引っ張られることがなくなり、肩の真ん中の肩こりが改善していきます。

2.首すじ・首の付け根の肩こり

原因

首の付け根の肩こりの原因は、頭の位置が前に出ることが主な原因となります。

頭の位置が前にでるのは、猫背のタイプのひとつです。

また、頭の位置が前に出ていると、首が真っすぐになる「ストレートネック」と呼ばれる状態になります。

ストレートネック

頭の位置が前・ストレートネック

頭の位置が前にズレた分だけ、首筋と首の筋肉が引っ張られ、肩こりになります。

解決方法

首すじ・首の付け根の肩こりは、頭の位置を正しい位置に戻す必要があります。

そして、頭の位置を正しい位置に戻した状態で、首の筋肉をストレッチすると良いです。

頭の位置を正しい位置に戻すには、4ステップが必要です。

①キチンと座る

②肩の位置を正しい位置に戻す

③背骨を柔らかくする

④頭の位置を戻す

「1.キチンと座る」と「2.肩の位置を正しい位置に戻す」は上記しましたので、ご参照ください。

③背骨を柔らかくする

頭の位置をいきなり戻そうとしても、すぐには戻せません。

それは何故かと言えば、背骨が硬くなっているからです。

背骨と言うのは、腰から始まって頭の付け根まであります。

背骨(脊柱)

背骨は腰から頭まで

ですから、背骨のどこかが硬くなっていると、首の動きが制限され、頭の位置を戻すことが出来ません。

まずは、背骨を柔らかくする2つのストレッチをしましょう。

【伸びストレッチ】

伸びストレッチは、手を組んで上に伸びます。

伸びストレッチ(上方向)

伸びるストレッチ(上)

伸びるストレッチは後ろに伸びるやり方もあります。

伸びストレッチ(下方向)

伸びストレッチ(後ろ)

【ヒネるストレッチ】

伸びるストレッチの後は、体をヒネるストレッチをします。

ヒネるストレッチは、キチンと座った姿勢で行います。

ヒネるストレッチ

ヒネるストレッチ

丸まった姿勢では、行わないようにしましょう。

せっかくの効果が半減していしまいます。

背中を丸めてやらない

✖背中を丸めない

④頭の位置を戻す

最後に頭の位置を正しい位置に戻します。

頭の正しい位置は、肩の上に耳がくる位置です。

頭の位置を戻す

肩の上に耳

背骨を柔らかくした状態でも、頭の位置を戻しづらい場合には、アゴを後ろに押すストレッチをします。

アゴに手を当てて、後ろに押しましょう。

頭と首の繋ぎ目あたりに、グッと圧力がくれば成功です。

顎を引くストレッチ

アゴを後ろに押すストレッチ

最後に首のストレッチ

頭が正しい位置にある状態で、首の筋肉のストレッチをしましょう。

頭の位置が正しい位置にないと、ストレッチの効果が半減するだけでなく、首を痛めてしまいます。

首の筋肉のストレッチは頭を押さえて、一番首の筋肉が突っ張る方向に倒します。

首のストレッチ

首のストレッチ

※首すじ・首の付け根の肩こりに関しましては、こちらでもお話させて頂いています。

首が引っ張られる感じが辛い

首・頭が引っ張られる感じがして辛い!原因と対処法

3.肩甲骨の間の肩こり

原因

肩甲骨の間の肩こりは、背中の丸まりと関係しています。

背中が丸まるのな典型的な猫背です。

そして、この部分の肩こりは、実は筋肉ではなく、肋骨の硬さが原因です。

肩甲骨の間の肩こりを触ると、物凄い硬いコリが触れます。

それはそのはず、そのコリは筋肉ではなく、肋骨の硬さだからです。

肋骨

肋骨の出っ張り

肋骨がなぜ硬くなるかといえば、背中が丸まり、肩の位置が前にズレて、頭の位置が前にズレるからです。

肩の位置と頭の位置のズレ・・・

そうです、肩甲骨の間の肩こりは、上記しました「肩の真ん中の肩こり」と「首すじ・首の付け根の肩こり」両方と関係しています。

解決方法

肩甲骨の間の肩こりを解決するには、まずはじめに、肩の位置と頭の位置を戻す必要があります。

その上で、肋骨に柔軟性を付けることでこの部分のこりが解消されます。

ですので、まずは、上記しました肩の位置と頭の位置を戻す方法を行いましょう。

そして、その上で、硬くコリ状になってしまった肋骨を柔らかくする必要があります。

この部分のコリは下の写真のようなマッサージ道具で刺激すると良いです。

この形のマッサージ道具は100円均一のお店で売っています。

ツボ押し

100円均一ツボ押し

狙い目は、肩に近いところと、肩甲骨のキワです。

ズーンと痛気持ちいいする感じの場所を探して押しましょう。

ツボ押しの使い方(基本)ツボ押し狙い目

※100円均一ツボ押しの使い方に関しましては、こちらでより詳しくご説明させて頂いています。

100均マッサージ

お金をかけずに簡単に肩こりを解消する方法。100均グッズを使った本格マッサージ法

まとめ

肩こりは、原因によって様々な場所に発生します。

しかし、そのほとんどが、姿勢の異常(猫背)が土台となっています。

ですので、まずは姿勢を整えること。

その上で、問題となっている筋肉や関節を柔らかくすると、肩こりが改善していきます。

是非、お試し下さい。

※猫背のタイプと姿勢のチェック方法に関しましては、こちらでご説明させて頂いています。

猫背の3タイプと姿勢チェック方法

猫背の3つのタイプと姿勢のチェック方法

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はじめまして、「優しい力の関節矯正」いまい整体院(おゆみ野鎌取)院長の今井 優です。
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