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「片頭痛(偏頭痛)」について

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「片頭痛(偏頭痛)」について

「頭痛」には、何かの病気による「二次性頭痛」と、他に病気のない「一次性頭痛」とがあります。

「片頭痛(偏頭痛)」は「一次性頭痛」に分類されます。

「片頭痛(偏頭痛)」は「緊張型頭痛」の次に悩まれている方が多い頭痛で、吐き気を伴ったり、動くと悪化するという特徴から、仕事や生活に支障が出てしまうタイプの頭痛です。

「片頭痛(偏頭痛)」は「緊張型頭痛」と違い、「頭痛」以外の症状も多くみられ、それが「緊張型頭痛」との鑑別ポイントになります。

このページでは「片頭痛(偏頭痛)」について詳しくご説明します。

「片頭痛(偏頭痛)」の特徴  

「片頭痛(偏頭痛)」には、「緊張型頭痛」との違いがいくつかあります。

1.ズキズキという拍動性の痛み

「片頭痛(偏頭痛)」の特徴的な症状といえば、コメカミや目のあたりのドクドクと脈打つ痛みです。

「片頭痛(偏頭痛)」の痛みは、血管が拡がりすぎてしまうことが原因となっているため、脈に合わせてズキズキと痛みます。

2.閃輝暗点(せんきあんてん)という前兆

「閃輝暗点」は「片頭痛(偏頭痛)」の前兆症状のひとつで、視界にキラキラしたガラス片の様な光がみえる症状です。

これは、人間の脳の視覚を司る部分が刺激を受けるために起こる症状です。

「頭痛」の起こる前に、この「閃輝暗点」が見られるようであれば、それは「片頭痛(偏頭痛)」です。

3.光・音・ニオイに敏感になる

「片頭痛(偏頭痛)」方は、「頭痛」のある時に光・音・ニオイに敏感になります。

これは、「閃輝暗点」のように、脳の視覚・聴覚・嗅覚を司る部分が刺激を受けるためです。

そのせいで、「片頭痛(偏頭痛)」の方は、発作時にテレビを消し、明かりも消して、寝込んでしまうことが多いです。

4.吐き気を伴うことがある

「片頭痛(偏頭痛)」の方は、時に吐き気を伴ったり、実際に吐いてしまったりします。

これは、発作時に吐き気をコントロールする「嘔吐中枢」が刺激を受けるためです。

5.動くと悪化する

「緊張性頭痛」とは違い、「片頭痛(偏頭痛)」では動くと頭痛が強くなるために、動きたくなくなるという特徴があります。

また、頭を振ったり、動かしたりする動作が特に痛みを強くします。

6.女性に多い

「片頭痛は(偏頭痛)」は、女性ホルモン(エストロゲン)との関係が深いです。

ですので、エストロゲンの分泌量が急激に変化する

月経前後、排卵期に「片頭痛(偏頭痛)」が起こりやすくなります。

「片頭痛(偏頭痛)」のメカニズム 

では、「片頭痛(偏頭痛)」はどのように起こるのでしょうか?

そのメカニズムをご説明します。

1.「ストレス」により、血小板からセロトニンが大量放出

まず、はじめに何かしらの「ストレス」がかかると、

血液中の「血小板」から「セロトニン」という神経伝達物質が放出されます。

2.セロトニンにより、一時的に血管が縮む

セロトニンには、血管を安定させる作用がありますが、

大量放出の影響で血管は縮み、血流が悪くなります。

3.縮んだ血管が広がる

時間が経ち、セロトニンが代謝されると今度は脳血管が一気に広がります。

4.脳血管の周りの三叉神経が刺激される

脳血管が広がると、血管の周囲に張り巡らされている「三叉神経」が刺激を受け、

痛覚の伝達物質で炎症にも関与する「サブスタンスP」が放出されます。

この「サブスタンスP]により、炎症を引き起こす「プロスタグランジン」や痛みを引き起こす「ブラジキニンが活性化し、

痛みが引き起こされます。

※プロスタグランジンの作用によって引き起こされる「痛み、熱、腫れ」などの症状が引き起こされる現象が「炎症」です。

※ブラジキニンは、知覚神経を興奮させることで、痛みを発生させます・

5.「片頭痛(偏頭痛)」の発生

三叉神経が刺激されたことが、脳に伝わると片頭痛(偏頭痛)が発生します。

また、この三叉神経への刺激は、視覚や聴覚や嗅覚を司る脳の部分へも波及するため、片頭痛(偏頭痛)になると、光や音や、匂いに過敏になります。また、吐き気を司る嘔吐中枢へも刺激が行くために、片頭痛(偏頭痛)の方は、発作時に吐き気や嘔吐を伴うことがあります。

以上が、片頭痛(偏頭痛)が発生するメカニズムです。

※この「片頭痛(偏頭痛)」のメカニズムは、完全に解明されたものではなく、数ある「片頭痛(偏頭痛)」のメカニズムの一説です。

「片頭痛(偏頭痛)」への対処方法 

「片頭痛(偏頭痛)」のはじまりは、「ストレス」です。

「ストレス」というのは「刺激」です。

環境の変化が人の身体に及ぼす「刺激」の全てです。

ですので、「片頭痛(偏頭痛)」を起こさないようにするには、自分にとって何が「ストレス」になっているかを知ることが大切です。

どんな時に、「片頭痛(偏頭痛)」になったのかを思い出したり、自分を詳しく観察したりして、その傾向をはっきりさせ、なるべく「片頭痛(偏頭痛)」を起こす回数を減らしていくことが重要です。

なぜなら、「片頭痛(偏頭痛)」はクセになるからです。

一度起こると、次また起こりやすくなるのです。

ですので、

「体や生活習慣を整えながら、片頭痛(偏頭痛)が本当の意味で治るまで、なるべく片頭痛(偏頭痛)を起こさない生活を送ることが大切になります。」

では、具体的にどんなことに気をつけていけばよいのかをご説明します。

1.生活のリズムを整える

「片頭痛(偏頭痛)」の方は生活のリズムを一定にすることが大切です。

「片頭痛(偏頭痛)」は、「変化」に反応するからです。

この「変化」が「ストレス」です。

睡眠や食事や運動や仕事など、なるべく変化のないようにすることが必要です。

また、一方でどんな「変化」に自分の「片頭痛(偏頭痛)」が反応するかを知ることも大切です。

2.視覚(光)、聴覚(音)、嗅覚(ニオイ)の刺激に注意する

「片頭痛(偏頭痛)」は光や音やニオイの刺激に反応します。

ですので、テレビやパソコン、スマートフォン、蛍光灯などの光刺激や芳香剤、柔軟剤などの匂い刺激、カラオケボックスや映画館などの大きな音の刺激などに注意する必要があります。

3.気圧の変化にも注意が必要です。

「片頭痛(偏頭痛)」は気圧の変化、天気の変化や台風などにも反応します。

こういった天気の変化が予想される時は、他の「片頭痛(偏頭痛)」を誘発する刺激を受けないようにする必要があります。

4.女性は、月経の前後、排卵期に注意しましょう。

「片頭痛(偏頭痛)」は女性ホルモンの変化に反応します。

ですので、女性ホルモンの変化する月経前後や排卵期に「片頭痛(偏頭痛)」が起こることが多いです。

この時期に、頭痛が出そうな時は、早めに薬を飲んだり、コーヒーや緑茶など血管を収縮させる効果のあるものを飲むと良いです。

「片頭痛(偏頭痛)」に関する千葉市いまい整体院の見解

千葉市のいまい整体院にも「片頭痛(偏頭痛)」の方が多くご来院されます。

「片頭痛(偏頭痛)」の方は問診やカウンセリングによりお話をお聞きすると、「緊張型頭痛」が混ざっていることが多いです。

ご本人は自覚されていないことが多いのですが、いつも決まった場所が痛むという方は少ないです。

日によってはここが、別の日にはここが、と場所が移動するでけでなく、痛み方、痛みのある時間、痛みの出たキッカケが違います。

「片頭痛(偏頭痛)」の治療において大切なのが、この見極めです。

「片頭痛(偏頭痛)」は「ストレスに対する反応」という側面があるので、何がストレスになっているのかをハッキリさせることが必要です。

また一方で「ストレス」に対して反応しやすくなっている(ストレスに弱くなっている)ということも考慮したほうが良いです。

体が良い状態でしたら、「ストレス」に反応することもなく、「片頭痛(偏頭痛)」も起こりません。

ですので、「猫背姿勢」から体を整えて、首こり・肩こり・首の骨のズレを治しておくことが必要になります。

まとめ

「片頭痛(編頭痛)」は頭が痛いだけではなく、吐き気を伴ったり、動くと悪化するために仕事や生活に支障が出てしまいます。

「片頭痛(偏頭痛)」は「ストレスに対する反応」という側面がありますので、何がストレスなのかをはっきりさせることが大切になります。

「ストレス」に対する対処、「猫背姿勢を治す」、「首肩こりを治す」「首の骨のズレ」を治す。

こういった治療をすることで「片頭痛(偏頭痛)」は治ります。

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