寝方はどうすればよいか?「優しい力の関節矯正」いまい整体院の今井です。

いまい整体院では、日々お客様からご質問を頂きます。

その中で、

どのような寝方をすれば良いのか?

と言うご質問を多く頂きます。

体の調子が悪い時には、寝方の悪さが原因になっているのではないかと心配になります。

では、体が歪まないための寝方はあるのでしょうか?

Q:体が歪まない為に、寝方はどうすれば良いですか?

A:寝方は自由に、気にしないで楽に寝てください

寝方につきましては、特に気にしないで、その時一番楽な寝方で寝てください。

仰向けが楽であれば、仰向けで。

横向き寝が楽であれば、横向き寝で。

うつ伏せが楽であれば、うつ伏せで。

ポイントは、楽であるという感覚です。

なぜ、楽であるという感覚があるのか?

それは、今の体にとって一番良いからです。

ですので、頭で考えた寝方ではなく、感覚的に楽な姿勢を選択してください。

楽という感覚がわからなくなっているという問題

ここでひとつ問題があります。

確かに、楽な感覚を頼りに、寝方を決めるのが良いのですが、現代人は

楽という感覚が鈍っている

ということが多いです。

それは、頭でばかり考えて、感覚的なことが苦手になっているからです。

ですから、寝方がわからない場合には、どんな寝方が楽なのかを感じることから始めると良いです。

楽な感じは、日々変わります。

そして、同じ横向きでも、足を曲げるのか、手は伸ばすのか、など様々なバリエーションがあります。

まずは、自分の体と会話をするつもりで、一番楽な姿勢を探してみましょう。

注意!!四十肩・五十肩の方はこんな寝方に気をつけましょう。

以上のように、寝方に関しましては、楽な感覚を頼りに自由な寝方をするのが良いのですが、

四十肩・五十肩の方は別

です。

四十肩・五十肩というのは、肩が痛くなって、手が上がらなくなる症状です。

この四十肩・五十肩の原因の中で、

痛い側の肩を下にした横向き寝

をしているということが多くの場合であります。

なぜ、痛い側の肩を下にして寝ると良くないのかと言えば

肩の関節がズレるから

です。

横向き寝で、下になった方の肩には、体の重さがかかります。

すると、その重さで肩の関節が前にズレます。

この肩の関節のズレが、四十肩・五十肩の原因の一つになっています。

ですから、

右の四十肩・五十肩の方は、右の肩を下にはしなように

左の四十肩・五十肩の方は、左の肩を下にはしないように

四十肩・五十肩の方は、痛い側の肩を下にして寝るのはやめましょう。